QRコードでかんたんにファイル共有できるWebサービス Qwap(クワップ)のご紹介

はじめに

スマホからPCにファイルを送りたいとき、どうしていますか?

LINEで自分に送る、Googleドライブにアップしてダウンロードする、USBケーブルで繋ぐ……どれも「ちょっと面倒だな」と感じたことはないでしょうか。

今回は、そんな手間を一切なくすことをコンセプトに開発したWebアプリ Qwap(クワップ) を紹介します。

アカウント登録もログインも不要。QRコードをかざすだけで、どの端末同士でもすぐにファイルのやり取りができます。

なぜ作ったのか

ファイル共有の方法はいくつかありますが、それぞれに「前提条件」があります。

  • AirDrop:Apple製品同士でしか使えない
  • クラウドストレージ:アカウント登録が必要
  • LINEやメール:連絡先の交換が必要

「今すぐ、この端末からあの端末に送りたい」という場面で、既存のツールはどれも一手間かかります。

Qwapはその「前提条件」をすべて取り払い、QRコードを読み取るだけで繋がれるまったく新しいファイル共有体験を目指して作りました。

Qwapでできること

  • QRコードをスキャンするだけで即接続。アカウント登録・ログイン不要
  • PC・スマホ・タブレットの任意の組み合わせで動作
  • 「まず繋がる、それからファイルを渡す」という新しい送受信体験
  • 接続中のファイル送受信に加え、URLリンクによるワンウェイ共有にも対応

接続はQRコードのほか、招待リンクやURLからも可能です。近くにいない相手へURLでファイルを送ることもできます。

使い方

基本的な流れは以下のとおりです。非常にシンプルです。

STEP1. QRコードで接続する

送り手の端末でQwapを開き、「QRコードを表示」を押します。表示されたQRコードを、受け手の端末でスキャンします。これだけで2台が接続されます。

スキャンはQwap内のスキャン機能のほか、スマホのカメラアプリからでも読み取れます。

STEP2. ファイルを送る

接続中の画面でファイルを選択して送信します。画像・動画・PDF・その他あらゆるファイルに対応しています。受け手側には即座に届き、そのままダウンロードできます。

STEP3. マイファイルに保存する(任意)

受け取ったファイルは、「マイファイルに保存」を押すことで端末のブラウザに保存しておけます。保存しておくと、接続が切れた後でもダウンロードし直せます。

マイファイルはブラウザのローカルストレージに保存されます。ブラウザのデータを消去すると一覧からも削除されますのでご注意ください。

URLで送る(接続不要の共有)

相手が近くにいない場合は、URLリンクでのファイル共有も使えます。

マイファイルの各ファイルメニューから「URLで送る」を選ぶと共有リンクが生成されます。そのリンクをLINEやメールで送れば、相手はアカウントなしでファイルをダウンロードできます。

共有リンクには有効期限があります。期限切れのリンクはダウンロードできなくなります。「共有リンク」ページから有効なリンクの管理・削除ができます。

試してみる

Qwapはブラウザだけで動くWebアプリです。インストール不要で、以下のURLからすぐに試せます。

手元にスマホとPCがあれば、それぞれのブラウザでQwapを開いてQRコードを読み取るだけで体験できます。ぜひ試してみてください。

まとめ

Qwapは「ファイル共有時の面倒な作業をなくしたい」という思いから作ったWebアプリです。

アカウント不要・ログイン不要で、QRコードをかざすだけで誰とでも・どの端末とでも繋がれます。日常のちょっとした場面でぜひ活用してみてください。